May 14, 2009
家を建てる場合は、エコハウス
家を建てる時に考えたいと思うものは何でしょうか?その一つは、光熱費などの負担が少ない家庭なのではないかと思います。最近注目されているエコですが家を建てる時にもエコハウスを目指すと思っています。エコハウスは、エネルギーコストを削減し、自然環境に配慮した社会に貢献することができるメリットの大きいものとすることができます。家具と、最近では全国的なチェーン販売しているお店もあちこちにあって、手軽に購入できるようにします。しかし、大量生産、大量販売をしているので、かなり好きな家具に会う子価格は少ないとすることができます。その場合は注文の家具の場合大きさや形など、自分の好みで購入することができます。少し高いかもしれませんが、注文の家具を購入してみてはいかがでしょうか?
[東京 26日 ロイター] 今晩の米ジャクソンホールでのバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長講演に対する市場の「期待値」は高くはない。いったんポジションをニュートラルに戻そうという動きが各マーケットで多くみられており「失望」のリスクは低減されている。
年初来安値付近でさえない動きを続けるインドなど新興国でインフレへの不安が根強く、講演では過激な追加金融緩和の示唆は行わないとの見方が多くなっている。
<QE3期待ポジションの巻き戻し進む>
米量的緩和第3弾(QE3)を期待するポジションの一つは株買い・ドル売りだが、前日の米市場では株売り・ドル買いと正反対の動きがみられた。市場では「ジャクソンホールでのFRB議長講演に先んじてトレードの巻き戻しが一定程度進んでいることの表れ」(外資系証券)との声が聞かれるなど、注目度ほど「期待値」は上がっていない。
2年間の低金利維持を決定した9日のFOMCで、ダラス地区連銀のフィッシャー総裁、ミネアポリス地区連銀のコチャラコタ総裁、フィラデルフィア地区連銀のプロッサー総裁の3人が反対したことで、FRB内の「不協和音」が露呈。昨年のジャクソンホールでの講演でバーナンキ議長が追加金融緩和を示唆した際は、デフレリスクが問題となっていたが、最近の米物価は逆に上昇気味だ。
インドのSENSEX指数は19日に年初来安値を付けたあとも反発力は鈍く安値圏で推移している。世界経済の減速懸念も背景の一つだが、インフレが止まらないことが大きな要因だ。同国の代表的なインフレ指数である卸売物価指数(WPI)はインド準備銀行(中央銀行)が利上げを繰り返しているにもかかわらず、むしろ上昇率は加速している。
QE2とインフレの「因果関係」はまだ解明されていないが、「投資家や投機筋のリスク資産への投資意欲を強めたことは確か」(シティグループ証券エコノミストの村嶋帰一氏)であり、QE2の拡大版的なQE3が導入されれば、ガソリン価格が再上昇し米経済を今年前半のように圧迫するおそれがある。金融緩和の副作用は米国自身に返ってくることが明らかになっており、QE3導入のハードルは低くない。
前場の東京株式市場は、米株安の影響を円安が打ち消したが、全般的には「ジャクソンホール」を静かに待つという様子見気分が強く、東証1部売買代金は4335億円と薄商い。市場では「バーナンキFRB議長の講演でのQE3示唆を期待する投資家はほとんどいない。依然ヘッジ売りのポジションも残っているため、来週の株式市場は講演の結果にかかわらず落ち着きを取り戻すことになりそうだ」(みずほインベスターズ証券エクイティ情報部長の稲泉雄朗氏)との声が出ていた。
<米マクロ指標に関心移行か>
ドル/円はジャクソンホールを控え、海外市場でドル売り巻き戻しの動きが強まり、半月ぶり高値となる77円後半まで上昇した。ただ、東京時間ではポジション調整も一巡、小動きとなった。輸出企業の想定レートは、円高でみている企業でも1ドル80円前後が主流で「この水準では、まだ大きな売りは出しにくいのだろう」(大手銀行)とみられている。
現在の為替のトレンドは、米金融政策にらみのドル売りの流れと、欧州債務問題や米景気懸念からのリスク回避の流れがからみあっている。バーナンキ議長講演は、前者をめぐる当面最大の材料だが、QE3への言及はないとの見方がコンセンサスになるにつれ、積み上がったドルショートを巻き戻す動きが出てきた。予想通りの結果になれば「もう少しドル買い戻しが進む可能性がある」(国内銀行)との声は多い。ただ、米景気指標に目立った改善がないためQE3への思惑は払しょくできないとの見方が多く、ドル/円の上値は限られそうだとみられている。
来週は、8月米ISM製造業景気指数や8月米雇用統計など重要指標の発表を控えており、リスクセンチメントが振れやすい。直近(8月22日配信分)のロイター予測ではともに7月より小幅悪化する見通し。大幅に悪化すればリスク回避の円買い、大きく改善すれば米金利上昇でドル/円が上昇する可能性があるという。
<円債市場もジャクソンホール前に模様眺め>
午前の円債市場は小幅続落。店頭中期ゾーンで銀行勢の一角から保有債券の入れ替え目的とみられる売りが出た影響で、債券需給がやや緩んだ。
総務省が朝方発表した消費者物価指数は手掛かり材料視されなかった。CPIをめぐっては「基準改定により日銀の物価安定の理解(1%)からは遠のいた。米連邦準備理事会(FRB)は9日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、異例の超低金利政策について少なくとも2013年半ばまで継続する可能性が高いと表明した。日銀の利上げに関しては2014年以降に後ずれする可能性が高まっている」(みずほ証券チーフマーケットエコノミストの上野泰也氏)との受け止めが多い。
ただ、事前にマイナス圏への転落を予想する声が多かったため、暗黙の時間軸長期化に伴う買い材料にはならなかった。
円債市場でも、ジャクソンホールを控えた模様眺めムードもあり、取引一巡後は動意が薄らいだ。
ドイツ証券チーフ金利ストラテジストの山下周氏は、議長は講演で1)バランスシート拡大のための追加的な国債買入(QE3)、2)保有証券のデュレーションを長期化、3)超過準備預金に対する付利引き下げなどに言及する可能性がある――と予想する。
ただ、現実的な選択肢としては、バランスシート拡大のための追加的な国債買入や超過準備預金に対する付利引き下げなどの早期の導入には否定的なトーンになると同氏はみており、その場合は市場への影響は限られそうだという。
(ロイターニュース 伊賀大記;編集 佐々木美和)
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