Dec 26, 2010
Web制作の魅力について
Web制作の仕事は、インターネット社会という現代社会では非常に注目度が高く、人気の職業ですが、インターネットは今となっては日常生活にも欠かせない存在となっており、IT業界の躍進も目覚しいものがありますが、そんな中でIT業界に関連するWeb制作の仕事は非常に需要の高い魅力的なものと思われます。以前、自社のホームページを自社で作成していたが、ある時期からwebデザイナーに依頼をすることになった。今まで見た目より中身と思ったが、さすがプロのwebデザイナーだと感心した。まず、色彩が非常に良い。柔らかな色合いで、非常に製品が良い。フラッシュも素晴らしく、大企業だと考えた。ホームページは、現在、同社の顔とそこに注力しなければならないかもしれない。
●LTEを使ったローミングサービスを紹介
香港で開催されたモバイル関連の展示会「Mobile Asia Congress 2011」では、講演や商談スペースのほか、企業のブースも用意されていた。いくつか興味を引いた展示があったので紹介しよう。
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○世界初のLTEローミングのデモンストレーション
主催者である業界団体のGSMAのブースには、「世界で初めて」というLTEを使ったローミングサービスが紹介されていた。LTEサービスを提供する香港CSLと豪Telstraの2社がコンセプトの形でデモンストレーションを行っていた。Telstraの端末を使ってCSLのLTE回線でローミングし、豪シドニーのオフィスとのWebカメラシステムを構築していた。
LTEは、国際標準の通信方式であり、各国でサービスが始まっている。香港CSLは2010年11月に、豪Telstraは11年9月にそれぞれ商用サービスを開始。国内ではNTTドコモが10年12月から「Xi」(クロッシィ)の名称でサービスをスタートさせている。高速・大容量・低遅延といった特徴に加え、国際ローミングも想定されており、GSMAではすでにローミングに向けたリファレンスの作成もすませているが、現時点ではまだローミングは実際に始まってはいない。
CSLはTelstraの傘下にあるため、今回共同で世界初という商用ネットワークを使った国際ローミングのデモンストレーションを紹介。LBO(Local Break Out)、GRX(Global Roaming Exchange)といったシステムを使ってパケットをルーティングし、Telstraの端末でもCSLネットワークでLTEを利用できるようにしていた。
LTEの高速・低遅延のネットワークを活用したWebカメラを用意し、豪州側に設置したカメラは香港側で操作し、現地の人とWebカメラ経由で会話を行うといったデモンストレーションが行われていた。ブースのCSLの説明員によれば、来年早々にもLTEのローミングをスタートさせる計画で、すでにLTEサービスを開始している日本や韓国などともローミングを実現させていきたいとのこと。
○SNSでつながるスマートホーム
GSMAのブースではこのほか、スマートホームのデモンストレーションも行われていた。これは、Ericssonによるサービスで、家庭内にある機器をネットワーク化し、それをWeb経由で管理するというもの。面白いのが、管理するためのインタフェースをFacebookのようなSNS風の構造にしたという点だ。
家庭内の照明や冷蔵庫、自動車、バッグなど、あらゆる物のアカウントを作成し、それを自分のフレンドとして登録。登録したアカウントは、自動で機能に即したつぶやきのようなものを投稿しており、例えば照明が「ライトをつけたまま出かけています。家に誰もいませんが、電気を消しますか? 」といったつぶやきが投稿される。それに対して「はい、消します」「いいえ、消しません」という選択肢が表示され、いずれかを選択することで、リモートで「照明を消す」ことができる。さらに、この操作に自宅に設置したWebカメラが反応して、自宅内の照明を消した状況をWebカメラで確認することができる。
●TD-LTEやスマートホーム関連の展示も
さらに、スーツケースに対して「いまどこ? 」と投稿すると、「家の玄関にいるけど、なぜ? 」と返答。これに「最速でこっちに来られる方法は? 」と問いかけると、「約2時間。(運送会社の)Courier Inc.で50ユーロですが、使いますか?」と返答してくる。これに「使用する」と返答すると、運送会社に連絡が行き、集配に来たら玄関をリモートで開けてスーツケースを受け取って配送することができるという。
このスマートホームの展示はあくまでデモンストレーションではあったが、ブースの説明員によれば来春にもサービスはスタートすることができるという。
○広がり始めるTD-LTE
中国を中心に広がりを見せているTD-LTEは、China Mobileのブースで大々的に紹介されていた。日本ではソフトバンク傘下のWireless City PlannningがスタートするAXGAサービスが、「TD-LTEと100%互換」(ソフトバンク・孫正義社長)となっている。
ブースでは、TD-LTEに対応した端末などを紹介。MTKのTD-LTEスマートフォン、NokiaのTD-LTE内蔵PC、ポータブル無線LANルータ、USBドングル、TD-LTEタブレット、PC内蔵用のMini PCIeカードなどが展示されていた。
このほかブースでは、TD-LTEのデモンストレーションも行なわれており、上り最大80Mbpsを超える速度を実現。その通信速度をアピールしていた。
細かいアイテムとしては、香港を拠点とするChannel EnterprisesのブースにあったiPhoneケース「CA-03」が興味深かった。一見すると普通のiPhoneケースだが、背面に栓抜きが組み込まれており、瓶や缶を開けることができるというものだ。iOSアプリもセットで提供される点が特徴。このアプリは、栓を開ける動作をする度にカウントされる、という単純なアプリだが、開けたときの位置情報を保存したり、開けるときに音楽を流したり、録音をしたりといった遊び心のある機能が盛り込まれている。
(提供:AndroWire編集部)
○関連リンク
・KDDI田中社長が「Mobile Asia Congress 2011」基調講演 - 急増するトラフィック対策について説明(2011年11月19日)
・ドコモ山田社長が「Mobile Asia Congress 2011」で基調講演 - スマホ時代のサービス・ネットワークについて解説(2011年11月19日)
・NTTドコモ( )
・Mobile Asia Congress 2011( )
(小山安博)
[マイナビニュース]
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