May 03, 2010
コールセンターに聞いてみると
コールセンターに聞いてみることが意図される。もし、相手の電話番号がわからない場合だと思いがちですが、個人情報のことで厳しくなったために、コールセンターで教えてくれる可能性は減っている。良いものであることレクトリのような感じだが、日本人が生活を安心して過ごす数続く場合は、それで仕方がないと思う。夜の仕事を言うスナックやクラブ。そんなことを彼女と奥さんがことを嫌いな男性が多いです。そんな時に電話代行は助かります。男が好むようなことをしていると言って夜の仕事に行く。電話代行、そのアリバイがある。そこで女性も働いて簡単です。夜に仕事をしたいのですが嫌いな彼氏と夫がいる。そんな女性にも電話代行は存続することです。
◇独自の文化はぐくみ評価
「世界農業遺産」と呼ばれる世界重要農業資産システム(GIAHS)に11日、佐渡市が石川県の能登半島とともに国内で初めて登録された。同市が進めている、トキとの共生を目指す減農薬の稲作への取り組みが評価された。関係者は「農産物のブランド化に向けた弾みになる」と喜ぶ。【磯野保、畠山哲郎】
GIAHSは、伝統的農業や、生物多様性が守られた土地利用システムを地域資源として守ろうと、国連食糧農業機関(FAO)が02年に創設。これまでにペルーの古代ジャガイモ農法など8件を認定している。佐渡市は国連大学(東京)などからの打診を受け、昨年12月に申請した。
同市では、08年のトキ放鳥に伴い、佐渡産コシヒカリの認証制度を開始。農薬と化学肥料の使用を5割以上抑え、冬場に水をはって水生生物を増やすなど、トキがすみやすくした田んぼでとれたコシヒカリを「トキ米」として市が独自に認証してきた。こうした最近の取り組みに加え、佐渡金山の坑内で使われていた道具が農業用へ転用されたり、五穀豊穣(ほうじょう)を祈って行われる伝統芸能の「鬼太鼓」や棚田など独自の農業文化をはぐくんできたことも評価を受けた。
北京で認定証を授与された高野宏一郎市長は「佐渡島民は受け継いできた農業の価値を認識し、一層の持続可能な農業生産活動と里山、自然、文化の保全、トキをシンボルとした生物多様性保全の取り組みを進める」とのコメントを発表した。
市内では喜びの声が相次いだ。
減反された水田跡を積極的にビオトープ(動植物の生息空間)化している同市新穂井内の農業、石原孝一さん(62)は「登録によってトキ米にさらに付加価値が付く。特産のおけさ柿や西三川リンゴも自信を持ってアピールできる」と喜んだ。また、同市新穂長畝の農事組合法人「長畝生産組合」の渡辺正之組合長は「皆で今後のアピール方法を話し合いたい」と意気込む。渡辺組合長はコメの一部を関東などに直売。昨年は収穫感謝祭を開き、都会の消費者との交流を深めている。
一方、地元の市立行谷小学校(児童数74人)では、トキとの共生をテーマに無農薬のコメ作りなど自然保護の学習に力を入れてきた。川上治男校長は「昼食時間に、今までの子供たちの努力をたたえ、活動継続の大切さを話したい」と述べた。
6月12日朝刊
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◇7市町村390カ所
長野県北部地震の発生から12日で3カ月。農地や農業用施設に甚大な被害が出ているのも特徴だ。県農地建設課によると、農業関連の被害総額は6日現在、7市町村390カ所で計25億4100万円。震源に近い津南町と十日町市で多く、雪解けに伴い全容が明らかになってきた。【畠山哲郎、神田順二、長谷川隆】
◆被害最大は津南町
被害は、農地被害が144カ所(58・9ヘクタール)5億5000万円▽ため池や水路など農業施設が239カ所11億2500万円▽農業集落排水施設が7カ所8億6600万円−−となった。
被害額が最も大きいのは津南町で、農地102カ所(46・9ヘクタール)4億2200万円▽農業施設163カ所3億2700万円▽農業集落排水施設6カ所6億1400万円−−の計271カ所で13億6300万円に上る。
2番目に被害が大きかった十日町市は、農地36カ所(11・2ヘクタール)1億1500万円▽農業施設53カ所6億8800万円▽農業集落排水施設1カ所2億5200万円−−の計90カ所で10億5500万円−−となった。
国の災害復旧事業で補助対象となる、農地・農業施設40万円以上、農業集落排水施設200万円以上の被害についてまとめた。一方、この事業の対象にならない微細な被害も多いことから、県は、対象外であるものの15万円以上の被害があった農地や農業施設について、復旧費の一部を補助する独自の支援策を行っている。
◆住宅再建断念も
十日町市では、観光スポットの松代地区「清水の棚田」や松之山地区「留守原の棚田」で地滑りや土砂崩れの被害が出た。清水の棚田は復元可能だが、留守原の棚田は一部が土砂で埋まり、復元は厳しいと見られている。
10年前、東京から松之山地区の中立山集落に移住し、有機農業に取り組む木暮茂夫さん(52)は自宅が全壊した。「それでも水田の被害が少なくホッとした」と話す。11日には今年最初の田植えをした。木暮さんは知人の応援を得て、自宅の修復に取り組んでいる。
一方、自宅再建をあきらめざるを得ない被災者もいる。
上越市大島区菖蒲の農業、飯田一美さん(80)は先祖代々引き継いできた木造2階建て約130平方メートルの自宅兼作業場が全壊した。天井や壁が崩れ、地盤には亀裂が走った。築140年以上という古民家再建には1500万円かかる。そんな金銭的余裕はない。妻に先立たれ、長男家族は埼玉県で暮らす。飯田さんは自宅再建をあきらめ、市営住宅に移り1人暮らしを始めた。「若いときなら借金してでも家を建て直すんだが。残念だけど仕方ない」と無念さをにじませる。田んぼは無事だったが、作業場は地盤に亀裂が走って危険なため、精米作業は農協に依頼する見通しだという。
6月12日朝刊
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